アニマルブログ
2015年1月27日 火曜日
ボディーランゲージ
こんにちは、看護師の三田です。
今日は犬のボディーランゲージについてお話したいと思います。
犬を飼っていなくても、耳やしっぽで犬の感情をよみとれるのはご存じの方が多いと思います。
しかし、犬は言葉をしゃべれないぶん、犬語ともいえるボディーランゲージでしっかり感情を伝えているのです。
たまにおしゃべりしてくれる子もいますが・・・(^_^メ)

耳やしっぽはもちろん、口(口角)、重心、視線、毛・・・など、全身でしゃべっているんです。
表の態勢は一部なので、いろんなサインの組み合わせで、その子の心理状態を知ることになります。
同じお腹を出しているポーズでも、嬉しくての時と参ったの時もありますよね。
噛んだり、吠えたりの問題行動の前にも、このようなサインが必ずでてるはずですよとお話したりします。
ちょっとした時に、我が子がどんなサインをだしてるのかな?と気にしてみると、接し方も変わってくるのではないでしょうか。
今日は犬のボディーランゲージについてお話したいと思います。
犬を飼っていなくても、耳やしっぽで犬の感情をよみとれるのはご存じの方が多いと思います。
しかし、犬は言葉をしゃべれないぶん、犬語ともいえるボディーランゲージでしっかり感情を伝えているのです。
たまにおしゃべりしてくれる子もいますが・・・(^_^メ)

耳やしっぽはもちろん、口(口角)、重心、視線、毛・・・など、全身でしゃべっているんです。
表の態勢は一部なので、いろんなサインの組み合わせで、その子の心理状態を知ることになります。
同じお腹を出しているポーズでも、嬉しくての時と参ったの時もありますよね。
噛んだり、吠えたりの問題行動の前にも、このようなサインが必ずでてるはずですよとお話したりします。
ちょっとした時に、我が子がどんなサインをだしてるのかな?と気にしてみると、接し方も変わってくるのではないでしょうか。
投稿者 伊東動物愛護病院